・今回は実際にオケにあわせて録音を体験する。
・実際に爆音で音を作ってみる
この2点が目的。
録音自体は初めてじゃないけど、経験したのは25年も昔。
数年前、サポートでスターシップスタジオへは行った事ありますが、これはサポートだけだったしね。
それに、いつものデモ音源MTRはいい加減にしかつかってませんから。
今回はかなり高価な録音機材。
なのでアラまで録音されます。(笑)
でも、あくまでも今回は実験なので・・・。
今回私が持ち込んだのはギター4本とアンプ、エフェクター。
ギターはVan Zandtのテレ、F/Jのいつものストラト、GibsonのSGとLP。
アンプはENGLのリッチーシグネ。
エフェクターは持っていったけど使わなかったです。
というかそんな余裕なかった・・・。
一応4本使ったけど、結局いつものストラト。
日本が誇る世界のFender Japan。
私にはやはりこれがお似合いか?
余裕がなかったのでバッキングだけです。
それでもミスも続出。
ラフにミックスしてもらいました。
そのまんまUPしようとしたけど、重すぎ〜。
なので圧縮。
で、根本的な問題認識。
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リズムがめちゃくちゃじゃ!
リズムが〜な感じでよれよれなんです。
ダブルでバッキング録ったんで、左右のズレがものすごくキモイでしょ?
クズですねクズ。
弾いて嫌になりました。
言訳はあるんですが、「リズムが悪い」という事には変わりはありません。
リズムが悪いとどんな音楽でもしょっぱいのは同じです。
人に聞かせられる物、いつか作れますかね・・・?
やっぱプロはすごい。
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